つま先たたきQ&A


 

つま先たたきエクササイズに関してお寄せいただく、よくあるご質問です。

Q1  つま先たたきを1日に何回くらいすればいいですか?
A1 つま先たたきを1日に行う回数や時間、また一度に行う回数や速度は、体の状態に合わせて決めます。初めてつま先たたきを行う時は、自分が何回くらいできるのか数えてみます。その後は、その回数を行い、慣れるに従って少しずつ回数を増やしていきます。
筋肉や関節に大きな問題がなければ、1日に1,000~3,000回ほど行います。健康目標を決め、効果を得ようとすれば5,000回まで増やすのも良いでしょう。朝晩にできるだけ多く行い、スキマ時間に回数を補います。

 

Q2 つま先たたきを早い速度でするほうがいいですか?
A2 早くしてもゆっくりしてもいいです。体に合わせて、その時のコンディションに合わせて速度を調節してください。つま先たたきの核心は、「足」ではありません。つま先たたきの効果を出すポイントは股関節と下丹田のシステムです。このシステムが活性化すれば免疫力と自然治癒力が向上し、つま先たたきの様々な効果が現れるのです。

 

Q3 つま先たたきはいつ行うのがより効果的ですか?
A3 朝晩に寝床で5分ずつ行うのがつま先たたきの基本であり、最も大きな効果を得られる瞬間です。つま先たたきは数分行っても気血循環を円滑にし、コンディションを向上させるので、朝晩に限らずいつ行っても構いません。朝のつま先たたき:寝床に横になって伸びをするように両手を頭の上に伸ばして手を組み、つま先たたきを行います。この姿勢で行うと、全身の気血循環がより活発になります。眠りから覚めた直後は靭帯の結合が少し緩んでおり、筋力も弱まっている状態なので、軽くつま先たたきを行います。夜のつま先たたき:寝床に横になり、両手は体から45度ほど開いて楽に広げます。一日を終えて心身が疲れている状態なので緊張をほぐすために深呼吸を数回行ってからつま先たたきを始めます。熟睡するためには寝る前に心拍数の上がる運動は控え、辛くない程度に行います。寝る前に行うつま先たたきは、一日のあいだに滞った「気」と「血」の流れを促し、熟睡へと導きます。不眠のある場合は、つま先たたきを基本速度(1分120回)より少しゆっくり行い、心のなかで数を数えたり、静かに呼吸します。職場でのつま先たたき:イスに座ったまま足をなるべく高く持ち上げ、つま先たたきを早い速度で行います。心身の緊張や疲労を改善し、頭がすっきりします。スキマ時間に1回3分ほど行います。

 

Q4 つま先たたきを行うときに呼吸はどうすればいいですか?
A4 下丹田に意識を集中し、ゆっくり腹式呼吸をします。体が腹式呼吸のできる準備が整っていない状態であれば無理に腹式呼吸をしようとする必要はありません。胸が苦しく感じない程度に楽に腹式呼吸ができれば、つま先たたきを行う間、目を閉じて呼吸に集中します。つま先たたきを早く行う時は、呼吸を少し止めて行えば、より早く体から熱が発生します。息を止めると副交感神経が刺激され、リラックス効果も高まります。

 

Q5 専門のインストラクターから「つま先たたき」の指導を受けたいのですが。
A5 全国のイルチブレインヨガスタジオの専属インストラクターから指導を受けることができます。随時体験レッスンを受け付けておりますので、お近くのスタジオへ「つま先たたきサイトを見た」とお伝えください。(イルチブレインヨガ公式サイト / スタジオを探す)