つま先たたきをするとどんないいことが?

<つま先たたきをすると…>
・足の筋肉を鍛えられて血行が促される
・短時間で体の末端まで血液が流れ、全身が温まる
・股関節周りの筋肉とじん帯が強化され、骨盤が本来あるべき位置に近く。姿勢がよくなる
・股関節を通っている6つの経絡の流れがスムーズに
・下丹田が強化され、気エネルギーの流れが円滑に

 

足の筋肉が鍛えられ、血行が促される

太ももとふくらはぎを含む足の筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、血液循環に大きな影響を及ぼします。

つま先たたきは足首だけをゆらゆら揺らしているように見えますが、実際には股関節周りの筋肉や靭帯を多く動かし、太ももやふくらはぎまで足全体の筋肉を使います。足の筋肉を鍛えることで、全身の血行が良くなります。

 

全身が温まる

体温を上げるには、筋肉をつけることが大切です。つま先たたきでは、下半身の筋肉を強化することで全身が温まります。私たちの全身の筋肉のうち、下半身の筋肉は全体の3分の2を占めており、下半身の筋肉を鍛えることによる体温上昇が期待できます。

実際、つま先たたき前後の体温をサーモグラフィで測定したところ、他の運動よりも上昇の幅が大きいことが分かりました。また、全身の温度を均一に高めるのも、つま先たたきが最も高いという結果が出ました。

 

 

ダイエット~下半身痩せ

つま先たたきは、足を太ももの根元から動かして刺激することで、硬くなった股関節を柔らかくし、その上に乗っている骨盤のバランスも取り戻していきます。
骨盤と股関節まわりを同時にほぐせるため、下半身の血行が良くなり、足の代謝がアップ、むくみにくくなります。